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小沢問題「菅節」不発、国交相は「自ら説明を」(読売新聞)

 清新さを前面に打ち出してスタートした新内閣。

 菅直人首相(63)は8日の記者会見で「草の根」や「若さ」を強調したが、「政治とカネ」の問題で辞任に追い込まれた小沢一郎・前民主党幹事長(68)の国会での説明責任については明言を避け、歯切れの悪さものぞかせた。一方、閣僚からは「小沢氏は説明を」との声も聞かれた。

 首相の記者会見には150人を超える報道陣が集まった。手元のメモにほとんど目を落とさず両手を広げて理念を語った菅首相だが、質疑で小沢氏の政治とカネの問題について聞かれると、「党で最も重要な役職の幹事長を辞任することは、一定のけじめではあると思っている」と硬い表情で答えた。

 小沢氏の衆院政治倫理審査会への出席についても、「どのような対応が国会で必要になるのか、幹事長を中心に、他党の主張も聞きながら判断したいと思います」と、歯切れのいい“菅節”は影を潜めた。

 一方、再任となり、9日午前0時前に官邸で記者会見した前原誠司・国土交通相(48)は、小沢氏の説明責任について、「幹事長を辞められたとはいえ、秘書が3人逮捕された事実は重い。政倫審への出席をうやむやにすると、『小沢隠し』の批判に耐えられない。政倫審で堂々と主張されるべきだ」と語った。

 仙谷由人・官房長官(64)は「汚いカネを使うぐらいなら、当選しなくていい」と自らの信条について熱弁を振るったが、小沢氏の政倫審出席に関しては、「ルール上、ご本人が希望しなければ開かれない」と述べるにとどまった。

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父の日のプレゼントに メッセージ刻んだ大吟醸(産経新聞)

 6月20日の「父の日」を前に、兵庫県丹波市の西山酒造場が、ボトルに父親へのメッセージを刻んだ大吟醸酒、計3500本を限定発売する。

 化学反応の腐食作用を利用した「エッチング」の技法で、1本ずつ手作業でボトルにメッセージを彫り込む。メッセージは8文字位内なら内容は自由。

 ボトル(1・5リットル)は2種類用意した。価格は形によって異なり、4980円と4480円。

 受付は6月中旬まで同社((電)0795・86・0331)へ。

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派閥解消訴え新グループ=自民(時事通信)

 自民党無派閥の西村康稔、平井卓也両氏ら中堅・若手議員は20日昼、新たなグループ「新世紀」の設立総会を党本部で開いた。平井氏はあいさつで「派閥に代わる新しい枠組みで自民党を再生しなければならない」と、派閥解消を訴えた。グループから総裁選候補を擁立することも目指すという。総会に出席した議員は次の通り。丸数字は当選回数。
 後藤田正純(4)、平井卓也(4)、秋葉賢也(3)、菅原一秀(3)、武田良太(3)、西村康稔(3)、松浪健太(3)(=以上衆院)、丸山和也(1)(参院)。 

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橋本元首相が草葉の陰で泣いている 鳩山首相の普天間対応(産経新聞)

 【政界走り書き】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題の解決に向けて、鳩山由紀夫首相は、どうにかして歯車を回そうと悲壮感を漂わせている。だが、大変お気の毒なのだが、「最後の悪あがき」のようでいたずらに問題を複雑にしているようにみえる。

 前回のコラムで、「5月末決着」を断念したら、普天間問題では3回目のうそになると書いた。国民から愛想を尽かされますよと。ところが、「5月末決着」をあっさりと断念しただけでなく、引責辞任はせず首相ポストに座り続けるという。

 鳩山首相は4日、就任後初めて沖縄に入り、仲井真弘多知事や稲嶺進名護市長、地元住民らと会い県内移設に理解を求めた。当然ながら反対意見を突きつけられ、表情もこわばっていた。何よりも驚かされたのは、普天間飛行場に隣接する小学校で行われた対話集会で、鳩山首相が聞くに堪えない怒号を浴びせられたシーンだ。歴代首相の中でこれほどまでに権威が失墜した政治家をみたことがない。

 平成8年4月、橋本龍太郎元首相は首相官邸の記者会見場で、当時のモンデール駐日米大使と共同会見に臨み、普天間飛行場を5〜7年で「全面返還」することで日米両政府が合意したと発表した。

 ところが、代替施設の移設先で迷走し、同9月には沖縄米軍基地の整理・縮小の賛否などを問う県民投票が行われ、賛成派が約6割を占めた。そんな膠着(こうちやく)状態の折、橋本氏は同12月、基地所在市町村会(那覇、名護、宜野湾3市など)の会合に出席するため沖縄に出向いた。

 そこには、鳩山首相と地元首長らとの間にみられたギスギスした雰囲気はなかった。当時、橋本氏の秘書官だった江田憲司・みんなの党幹事長のホームページに会合の様子が掲載されている(21年12月7日)。

 「(橋本氏は)沖縄の心を十二分に理解してくれている」「沖縄の痛みが分かる首相に初めて会った」「国政への信頼が倍加した」…。参加した首長からは、沖縄問題に対する橋本氏の取り組みを評価する声が相次いだという。

 橋本氏には、原体験に基づく「沖縄への思い」があった。再婚した父親に反抗していた橋本氏を陰に陽に励ましてくれた叔父が、南西諸島で戦死していた。そうした心の機微が沖縄の首長らにも伝わったのだろう。

 鳩山首相を迎えた沖縄の「拒否の姿勢」は、先の衆院選で支持獲得を目当てに、耳ざわりのよい「県外・国外」を持ち出すなど、最大の要因は鳩山首相の“軽口”にある。それなのに、沖縄滞在中、自らの発言について「党の考え方ではない」と言ってのけた。初めての訪問で、しかもたった一日いただけで、沖縄の心情を逆なでするとは何をか言わんやである。

 橋本氏のように沖縄と信頼関係を構築するのは到底無理であり、ありきたりのせりふで配慮をみせたところで、もう心に届かないだろう。鳩山首相の言動をみていると、政治家には「首相の器」という腹がある人と、そうでない人がいるのだとつくづく感じる。

 かつて普天間飛行場の移設問題にかかわった守屋武昌元防衛次官は、雑誌「中央公論」(22年1月号)で、政府と沖縄との交渉がいかに難しいか、言及している。

 「民主党の方はこれまでの経緯を知らない(略)。国と交渉する沖縄の一部の人が『手ごわい交渉相手』であることをわかっていない」

 普天間問題をめぐっては、沖縄の事情に精通している官邸スタッフがいなかったことも、影を投げかけた。付け焼き刃で扱えるテーマではないのだ。橋本政権下には、橋本氏に負けず劣らず、「沖縄への思い」を胸にたたえていた梶山静六元官房長官が側面支援に尽力していた。

 昭和61年に初当選した鳩山首相は、旧田中派に所属していた。「新人議員・鳩山」の教育係は、その梶山氏だった。当時の事情を知るベテラン秘書は、派閥総会終了後、「鳩山、こっちに来い」と梶山氏に呼ばれ、小走りで向かう鳩山首相の姿を覚えている。

 鳩山首相は今、言いしれぬ孤独と不安のふちに沈んでいることだろう。「5月末決着」が先延ばしされたことで、政府内では早くも、次のデッドラインについて「11月」説がささやかれている。普天間返還の端緒を開いた橋本−梶山コンビは、もうこの世にはいない。鳩山首相の振る舞いをみて、2人とも草葉の陰で泣いている。(松本浩史)

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事業仕分け 第2弾傍聴に700人 「マンネリ」批判も(毎日新聞)

 独立行政法人(独法)が行う事業を対象に23日から始まった「事業仕分け第2弾」。初日から、国会議員や民間有識者ら「仕分け人」が職員の厚遇や不必要な事業を厳しく追及、予定時間を2時間近くオーバーした。東京・日本橋の会場には、約700人の傍聴者が詰めかけたが、公開議論そのものが注目されて盛り上がった前回と違い、議論の中身を冷静に見つめる姿が目立った。

 「隠そうとしているとしか考えられない」「分かってくださいと言われても分からない」。関係の深い民間企業の情報開示を求められた国際協力機構(JICA)幹部が「民間企業なので」と説明を拒むと、仕分け人たちは口々に非難した。JICAの粗(ほぼ)信仁理事は終了後、「大変厳しい結果」と語った。

 雨天にもかかわらず250の傍聴席はすぐ埋まり、午後3時には受け付けに約200人が列を作った。会場には独法や省庁の関係者も多く、係員に「一般席に座らないで」と注意される一幕もあった。

 傍聴者には年配者が目立つ。東京都江戸川区の主婦(61)は「私たちが行政を監視していく必要があると思った」と話したが、昭島市の無職男性(64)は「前回の方が、天下りとか焦点がクリアだった。蓮舫さんも、もうちょっとやり合ってほしかった」。大田区の自営業、山田大介さん(34)は「もう少し傍聴席を増やしてほしい。一般の人の意見を取り上げる仕組みがあれば国民が参加できると思う」と要望した。

 一方、厳しい指摘も。労働政策研究・研修機構に在籍した経験があるフリージャーナリスト、若林亜紀さんは「JICAの給料や在外勤務手当が高いというのは、昨年も指摘されたこと。マンネリで、自民党時代から繰り返されてきた『行革ショー』だ」と批判した。【三沢耕平、小山由宇】

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家族5人殺傷 容疑の長男、以前からトラブル…愛知(毎日新聞)

 愛知県豊川市の会社員、岩瀬一美さん(58)方で17日未明に起きた一家5人殺傷事件。殺人未遂容疑で現行犯逮捕された無職の長男、高之容疑者(30)は家族を次々と包丁で刺し、1歳の幼子の命まで奪った。十数年前から自宅に引きこもっていたという高之容疑者。外の世界と自分をつないでいたインターネットの契約を家族に解約され、激高した末に事件を起こしたとみられる。【中村かさね、沢田勇、高木香奈】

 「何でおれのインターネットを解約したんだ」。県警豊川署によると、17日午前2時ごろ、2階の自室から出てきた高之容疑者が母正子さん(58)を怒鳴った。正子さんの腹を包丁で刺すと、2階で寝ていた三男文彦さん(22)の長女の金丸友美ちゃん(1)の肩や額なども刺した。さらに1階に下り、一美さん、文彦さん、文彦さんの内縁の妻、金丸有香さん(27)を次々と刺した後、ライターで2階の自室の布団に火をつけて逃げた。

 近所の人に異変を知らせたのは消防車のサイレンの音だった。「目が覚めて外に出ると、一美さんは心臓マッサージを受けていた。家族も次々と救急車に乗せられて……」。目撃した近所の男性は言葉を失った。1時間後、自宅裏の葬儀場の敷地内で返り血を浴びて立っていた高之容疑者を豊川署員が見つけた。

 近所の住民によると、高之容疑者は十数年前から引きこもり状態だった。家庭内でトラブルを起こすことも多く、今月13日には父親名義で銀行口座を開こうと一美さんの身分証を取り上げて口論になった。15日には次男(24)とけんかをした。いずれも家族では抑えきれず、110番で警察官が出動する騒ぎになった。

 また理髪店主(43)によると、高之容疑者は地元の公立中学を卒業後、一時期働いていたが、人付き合いが苦手ですぐに辞め、引きこもるようになったという。半年に1回くらい散髪に来たが、会話はなかった。またネットで買い物をすることもあったという。

 近所の女性(35)は「(高之容疑者以外の)6人で仲良く外出する姿も見かけたし、普通の家族のようだった。でも警察がよく来ることもあって、近所では『変わった人がいる』といううわさがあった」と話していた。

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裁判員対象除外を申請=暴力団幹部の爆発物事件−弁護人「負担を考慮」・高知(時事通信)

 高知県内で暴力団幹部が手投げ弾を爆発させたとして起訴された事件をめぐり、被告の弁護人が裁判員裁判の対象から除外するよう高知地裁に申し立てたことが13日、分かった。
 裁判員に危害が及ぶ恐れがあり、裁判への参加が困難な場合、裁判所は事件を裁判員裁判の対象から外すことができる。最高裁によると、請求が認められれば全国初。
 この事件は、高知県いの町の建設現場で2004年5月、暴力団幹部松崎高義被告(63)がほかの組員らと共謀し、手投げ弾を爆発させ、プレハブの事務所の壁などを壊したとして、爆発物取締罰則違反などの罪で昨年11月に起訴された。
 松崎被告の弁護人によると、被告が暴力団員で爆破事件という性質上、裁判員が恐怖心を感じる可能性があり、心理的負担を考慮し、今月7日に申請した。
 松崎被告は別の銃刀法違反事件で公判中。 

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 神戸芸術工科大学(神戸市西区)は9日、俳優の渡辺篤史氏(62)と画家の横尾忠則氏(73)をそれぞれ環境・建築デザイン学科と大学院芸術工学研究科の客員教授として迎えた、と発表した。年間に数回、講義を行う。

 渡辺氏は、建築家が手がけた住宅を取り上げるテレビ番組「建もの探訪」(テレビ朝日系)の司会を20年も務め、建築物への造詣も深いことから客員教授への就任を依頼。横尾氏は兵庫県出身の著名な画家で、同大学でも公開講座などを行っていたことから起用された。同大学は「著名人に来てもらうことで学生への刺激になれば」としている。

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